004-同じおなかから
           2016 003
年子で背格好も同じ まるで双子のようなふたり
見た目はとても似ているのに 性格は面白いほど違います
同じおなかから産まれたのに こんなに違う!!

ただ面白いことに ひとりが得意なことはもうひとりが苦手 という具合に
互いの凹凸が組み合わさり 一つの人格が完成かな!と思うほどに
補い合う関係です

思えば ひとりの人間が100%完璧になることなど ありえません
計算がパーフェクトにできなくとも 電話の受け答えがしっかりできる
文章力がいま一つでも ツバメさんが死んだら「おいおい」涙を流す感性は人一倍

子どもたちを見ていると 人と人の関係っていいなぁ
うまく組み合わさるようになっているのかなぁと 心和むことが多いのです

そのような日常から 大人の人間関係を修復するヒントが 見つかります

そして気がついたことは
同じおなかから産まれ 同じものを食べ 同じ服を着ていても 同じようには育たない
「親のしつけが。。」「家庭環境が。。」と言いますが
そのような簡単なものではない ということ

親や家庭を見てその子のことを決めるのではなく
その子そのものを よく見て受け取る
大人の場合も その人のことを直接よく見聞きする
そのような心構えかなと 感じています