008-朝の保育園
           2016 007
泣く泣く子どもを預けてガムシャラに働くか それとも休業するか?
通園していたころの朝は 毎日葛藤していました

朝さわやかに 子どもを保育園へ送り届ける
「いってきまーす」と車から駆け降り走り去る ふたりのうしろ姿
ああ可愛い 毎朝こうだったらいいのに・・・・

今朝も 昨日も 先週も その前も
「おともだちはいや、お山にいきたい、お父さんと一緒がいい、お家がいい」
車が保育園の方向に曲がろうとすると
「そっちじゃない、こっち」と反対方向を指さす

園に着くと 先生とわたしとふたりで
「今日はカメさんがいるよ、早く見に行こう」
「可愛い服ね、車からおりて見せて」
などなど 駐車場で20~30分 すったもんだやり取りしながら
こんな毎日で いいのだろうか??と 途方に暮れる
しかも ひとりが降りても もうひとりが降りない

やっと自分から車を降りたり 泣く泣く抱きかかえられて言ったり
日によって異なるが
自分から行きたい あまり行きたくない 絶対いやだ!と いろいろある
その日になってみないと 分からない

「これが4歳を過ぎると変わりますよ 安定してきますね」
先生が言う 
「3歳までは不安定で 気分がコロコロ変わるのは当たり前
受け止めてあげましょう」と

幼少期の子育ては 面倒なことがたくさんある
しかし 子どもがそばに寄ってくるのも スキンシップも
この時期だけの とっておきの親子関係
時が過ぎれば 2度と戻ってこない

今の時期は 泣く泣く子どもを預けて ガムシャラに働くことはしないでおこう
復帰へのハードルは高くなるけど 大切なものを置き去りにしてしまうかもしれない

もちろん 仕事を優先させる日もある
しかし 子どもを優先する日もつくる
それが可能な働き方を 探しつづける


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