010-daremoinai
           2016 010
わー誰も歩いていない 車社会って人がいないんだ!
人波をよけながら歩いていた 東京の風景とは全く異なる
車移動中心のまち

路上を歩いているのは 小さな子どもと お年寄りばかり
他は ほとんどが車の中という
無人の風景がわたしの前に広がっていました

人がいないことにも驚きましたが
「歩かない」という生活にさらに驚いたことを 思い出します

これはいけない! まずは歩こう・・・
車で仕事先からもどり 車を家に置き 徒歩15分の保育園へ歩いて迎えに行く
そんな暮らしが始まりました

こどもたちは寄り道が大好きなので 帰りの所要時間は1時間もかかる!!
という日もしばしばでしたが
夕食の手間をたくさんたくさん抜いて 時間を作りました

田舎の道は 車が猛スピードでかっとばすので 恐怖を感じたものです
それでも 子どもたちは「何ごとも遊びにする」名人ですので
それはそれは 楽しそうに 夢中になっていました

歩くことで見つけた もう一つのこと!
緑豊かなこのまちには
庭や畑の世話をする おじいちゃんおばあちゃんが たくさんいる
歩いているだけで 顔見知りが増え トマトのお土産までいただきました

ある日 保育園仲間の親子が 同じ道を歩いていてバッタリ
「この子も歩きたいって言うから 近くに車を止めて わざわざ歩いてきた(笑)」
あははー まあ たまには良いかもね!

子育てって奥が深い
社会的な課題と対面することも多くて
独身時代 カツカツと闊歩しながら 置き忘れてしまった
多くの問題に 今こうして 向き合っているのかと思うと
これも 子どもたちが与えてくれた宿題 有難い・・・・
子育ては 感謝することも多いのです
 

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