033-叱っても
           2016 033
子どもは言うことを聞きません
親は叱り続けるものです
それで 子どもも親も順調です

保育園の子育て講演会で 講師の声が響きわたりました!

えっ 今のままで いいの?! いいの?!

じっと座れず 何にでも手を出し 取り出し
上がれる場所は すべて上がり 走れる場所は すべて走る・・
そんな我が子を叱る日々・・・

子どもに注意することは とにかく疲れる
いつまでも叱り続ける 果てしない自分の行為に 疲れる
ここで すべてを見逃し
ゆっくりテレビでも新聞でも見ていられたら どれだけ心和らぐだろう?

そんな悩みと疲れから 救ってくれたのが
冒頭の 講師の言葉でした
どうしようもない子どもたちも ヒステリックな私も
「あっ、それ正常ですよ」という
何となく 気が抜けた!

  いたずらや失敗をしない 子どもは
  親からも他人からも 注意や関与を されることが少ない
  繰り返し叱られる方が 人とのコミュニケーションの量が 圧倒的に多い
  「小さいころからの人間形成には 叱られることが欠かせないんですよ」
  「叱られる子どもの方が 親から学ぶことが多いのです」

だんだん泣きそうになってきた
私にとって すべてが有難い言葉だったのです

それだけではない

  親が繰り返し 叱ることも大切
  自分の親があきらめずに 『ぼく・わたし』に
  関わり続けようとする 行為そのものが 信頼関係・絆をはぐくむ基礎になる
  
叱られる子どもの方が 豊かに育つのですよ!
  「だから 叱り続けなさい」

きっぱりと言われました
まだしばらくは 子どもたちとの格闘の日々が続く
でもまあ 良い意味で
今は 子どもとぶつかる時間だと 割り切ってみるのも
前向きで 能動的で 心もさっぱりして 良いのかな?

まあ そんなこと考える余裕もないけれど
時々思い出しては 独りで微笑んでいます
「あなたたちは 順調です」

※イライラする親は順調!?


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